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イライザ 「アーサーからの依頼だ。」 アーサー『今回は、レベル2以上のカブを出荷してもらいます』 アーサー『レベルの高い作物の種は作物を収穫した時や、カマで作物を切った時にとれますよ』 アーサー『その種を育てれば、レベルの高い作物が育てられます』 アーサー『収穫ではなく出荷なので、注意してくださいね』 「レベル2以上のカブを出荷できたようだな。」 「どうやら高レベルの作物を出荷すると、雑貨屋で売っている種のレベルもあがるようになったらしいぞ。」 「今度、買ってみるといい。」 依頼を達成しました!
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アーサー これからもよろしくお願いしますね 住む場所 執務室 通常台詞今日の仕事は…… 数字というのは 貿易にこだわる理由 本当に優しい人なんですよ。 オーダーできる内容 鳥をかわいがっていたところ 我を失う 見て下さい 可愛いメガネ かわいいものが好き ポコリーヌさんの料理 パーティー 商売がたき Lポケット 働き過ぎには 忙しそう ボタンが 家事が得意そう たまには、 いやされる 可愛いものが好き それなりに。 ボタンの掛け違え 家事はこまめに かわっていただけて 交代の件 エルミナータが気になる 急いでいます いつのまにか ねぐせ かわいい鳥 いつも元気 東方の商品 私の格好 人気が モコモコって 触れない 町のため お手紙 あまり仕事が好きでは 今日の予定 髪飾り 受け取る側 執事長の家族 たまには 恋人ができた 湖泳ぎませんか 気になる 仕事を忘れて 子供誕生後面白い視点 複数人会話アーサーの執務室 これからもよろしくお願いしますね (ムービー) 「レスト君(フレイさん)。」 「どうですか?王子(姫)の仕事は。」 大丈夫です/まだ不安です ▼大丈夫です 「そうですか!」 「やはり、あなたに任せて正解でしたね。」 主人公「そんなこと……。」 ▼まだ不安です 「あなたなら大丈夫ですよ。」 「そう思ったから、私はあなたにお願いしようと思ったんです。」 主人公「そうでしょうか……。」 「もちろん、私も出来る限りお手伝いさせて頂きますので。」 主人公「アーサーさん……。」 「というわけで。」 「これからもよろしくお願いしますね。レスト君(フレイさん)。」 主人公「はい。」 住む場所 主人公「そういえば、アーサーさんの方こそ、住む場所は大丈夫でしたか?」 「言ったでしょう?交渉は得意だと。」 「今回は交渉と言うよりも、ご厚意に甘えたという方が正しいですが。」 主人公「え?」 「ポコリーヌさんにお願いしたところ、色々と便宜を図ってくださいまして、」 「住むところだけでなく、空き家や飛行船まで貸して頂きました。」 「今は食堂の隣の家を貿易の拠点として使わせてもらっています。」 「もちろん、ご恩には必ず報いるつもりです。」 執務室 「ああ、レスト君(フレイさん)。」 「そういえば、ここでお話するのは初めてですよね?」 主人公「あ、はい。」 「では、改めまして。ようこそ私の執務室へ。」 主人公「ここでお仕事をされてるんですか?」 「はい。」 「ポコリーヌさんが、余ってる部屋を貸して下さったので。」 「王都に置いてあった資料も、もう運び終わったところです。」 主人公「へえ……。」 「私の商売は基本的にお店相手になりますので、」 「あまりレスト君(フレイさん)のお役には立てそうにありませんが……。」 「ああ、そうだ。」 「レスト君(フレイさん)。豊作予報はご存知ですか?」 主人公「豊作予想?」 「作物には、気候や色々な条件によって、豊作と凶作が出てきます。」 「それを占うのが豊作予報です。」 「この地方だと、だいたい1週間ごとに変化するので、」 「翌週までの予報を、金曜に仕入れて整理するようにしています。」 主人公「へえ……。」 「農作業をするには役に立つ情報だと思いますが、」 「詳しい説明をお聞きになりますか?」 はい・いえ、大丈夫です ▼いえ、大丈夫です 「本当に大丈夫ですか?知っていると役に立つ情報ですよ?」 やっぱり聞かせてください・大丈夫です ▼大丈夫です 「そうですか。分かりました。」 主人公「ありがとうございます。」 「いえいえ、どういたしまして。」 ▼やっぱり聞かせてください 「はい。 喜んで。」 「ではーー」 ▼はい 「たとえば、カブを育てる時を例に考えてみましょう。」 「もし、このカブの収穫日が、カブの豊作日と重なった場合。」 「通常よりも多くの量のカブが収穫できるわけです。」 「逆に、凶作の週にその作物を収穫してしまうと、」 「通常より収穫数が少なくなって、損をしてしまうわけですね。」 主人公「なるほど……。」 「カブは種を植えて3日ほどで収穫できますから、」 「豊作予報を聞いてから種を植えても、収穫は間に合うでしょう。」 主人公「逆に、凶作の間は、収穫をのばしてしまえばいいんですね。」 「ええ。基本的にはそうです。」 主人公「基本的には?」 「凶作の間、収穫をのばしてしまうと、」 「その作物が埋まっている場所は、その間、使えなくなってしまいますから、」 「カブの場合なら、一度収穫してしまって、」 「そこにもう一度カブを植えてそちらは翌週に収穫する方が合理的です。」 主人公「あ、そっか……。」 「収穫までたくさんの日数が必要な作物なら、」 「成長をうながす薬を使ったりして、なんとか収穫する努力をしてみるとか、」 「そういう試みも面白いかも知れませんね。」 ちょっとムズカシイですね・よく分かりました ▼ちょっとムズカシイですね 「確かに、少し複雑に思えるかもしれません。」 「ですが、しょせん情報は情報ですから。」 「実際に農作業をして、色々と試していれば、」 「一番しっくりくるやり方が、ごく自然に見つかると思いますよ。」 主人公「そういうものでしょうか?」 「ええ。そういうものです。」 ▼よく分かりました 「さすがレスト君(フレイさん)。理解が早いですね。」 「さて、豊作予想についての説明は以上です。」 「今後は、ここで私に話しかけてもらうか、」 「あちらの――」 「資料棚に予報をまとめておくので、ご自由にご覧ください。」 主人公「ありがとうございます。」 「いえいえ、どういたしまして。」 通常台詞 今日の仕事は…… 「今日の仕事は……。」 「うん。明後日の朝までには終わりそうですね。」 数字というのは 「数字というのは、どんな結果であれ、答えを返してくれます。」 「それを見て、次の仕事を進めていくわけです。」 「このくり返しが楽しくて、なかなか休みを取れないんですよ。」 恋人・結婚時 「でも……。」 「あなたと一緒にいると、それ以上に楽しくて困ってしまいます。」 貿易にこだわる理由 主人公「アーサーさんは、どうして貿易にこだわるんですか?」 「そうですね……。」 通常 「私は元々、国と国の間のお金や物のやりとりを管理していたんです。」 「それで自然と……という感じでしょうか。」 結婚サブイベント後 「最初は、理不尽な命令を出した父を見返してやりたかったのですが、」 「どうやら私を、母の面影をずっと探していたみたいです。」 「……情けない話ですが、気が付くことができて良かった。」 本当に優しい人なんですよ。 「ポコリーヌさんは、本当に優しい人なんですよ。」 「私のために、いつもご飯まで用意してくださって。」 「本当に、いつも助かっています。」 オーダーできる内容 「オーダーできる内容は様々な行動で増えていきますから、」 「時々、オーダーシンボルをのぞいてみるといいですよ。」 鳥をかわいがっていたところ 「以前、鳥をかわいがっていたところ。」 「ポコリーヌさんが物ほしそうな目で、こちらを見ていました。」 「……思わず、頭をはたいてしまいそうでした。」 主人公「……え?」 我を失う 「かわいいものを見ると、ついつい我を失ってしまいます。」 「ですから、私にメガネは見せないでくださいね。」 主人公「……え?」 見て下さい 「あ、レスト君(フレイさん)。見て下さい、このメガネを。」 「この世に、コレほどまでに完ぺきなものがあるなんて!」 主人公(普通のメガネにしか見えない……。) 可愛いメガネ 「可愛いですね……。」 主人公「え?」 「このメガネです。ステキでしょう?」 主人公(どこからどう見ても、普通のメガネだ……。) かわいいものが好き 主人公「アーサーさんは、メガネが好きなんですか。」 「いいえ。」 「メガネではなく、可愛いもの全てが好きなんです。」 主人公(メガネもかわいいのかな……。) ポコリーヌさんの料理 「ポコリーヌさんは料理の天才ですね。」 「あれほどの味に出会うことは、めったにないでしょう。」 「素晴らしい才能です。」 はい・負けていられませんね・アーサーさんもすごいです ▼はい 「私も頑張らなければいけませんね。」 結婚後 「フレイさんのためにも、ノエル(ルーナ)のためにも。」 ▼負けていられませんね 「そうですね。頑張りましょう!」 結婚後 「ノエル(ルーナ)も見てますからね!」 ▼アーサーさんもすごいです 「いいえ。私は凡人ですよ。」 「天才と呼ばれるには、実力も実績も足りません。」 パーティー 「お祭りやパーティーは好きなのですが、王族として出席するものだけはどうも……。」 「自分の誕生日を祝うパーティーも、忙しいからと断らせてもらっています。」 そんなに苦手なんですか?・誕生日はいつなんですか? ▼そんなに苦手なんですか? 「ええ……。」 「どうしても、なじめないんです。色々と気を使われているのも分かりますから。」 ▼誕生日はいつなんですか? 「夏の4日です。よろしくお願いしますね。」 商売がたき 「私どもの商売がたきにも、天才と呼ばれる人間がいます。」 「凡人の私では難しいことを、さらりとやってのける人たちですが、」 「でも、それだけです。戦う方法はいくらでもあります。」 Lポケット 「Lポケットのアイテム情報で(未)という文字がついているものは、」 「まだ出荷したことがないという意味です。」 「出荷したことがないアイテムは1度でいいので出荷しておくといいですよ。」 働き過ぎには 「働き過ぎには注意です。」 「というわけで……。」 「今日は取引先への手紙を整理して、次の仕事の資料を3つほどまとめたら、」 「明日の朝の仕事に備えて、早めに休もうと思います。」 主人公「えっと……。」 忙しそう 「えーと、あれは済ませてある。」 「では、次はこちらの話か……。」 主人公(すごく忙しそう……。) レオン「この前に話してたアイツと、昨日出したそっちはどうなってる?」 「ああ、それはこちらと一緒に、あれはこちらにまとめてあります。」 レオン「そうか」 主人公「???」 ボタンが 主人公「あ、アーサーさん。ボタンがとれかかってますよ?」 「おや?本当ですね。」 「ええと、ソーイングセットはと……。」 主人公(て、手馴れてる……。) 家事が得意そう 「レスト君(フレイさん)は、家事が得意そうですよね。」 得意です・……不器用ですから ▼得意です 「やっぱり、思った通りです。」 「レスト君(フレイさん)と結婚する人は、幸せですね。」 ▼……不器用ですから 「おや、意外ですね。」 「でも、私は好きですよ、そういう人。」 たまには、 「たまには、ゆっくりするのもいいですよね。」 「今度、お茶でもご一緒しませんか?」 主人公「え?」 「予定が合えばでかまいません。良かったら声を掛けて下さい。」 いやされる 「かわいいものを見ていると、いやされますね。」 そうですね。・私はどうですか?・ノエル(ルーナ)はどうですか? ▼そうですね。 「なでていると時間を忘れてしまいますよね。」 「いつの間にか、次の日になっていたりとか。」 ▼僕(私)はどうですか? (なでなで) 主人公「あ、あの、アーサーさん……?」 「ああ、すみません。かわいかったので、つい。」 ▼ノエル(ルーナ)はどうですか? 「ふふ。主人公さんも、すっかりお父(母)さんですね。」 主人公がフレイで旦那がアーサーの場合 「もちろん。とてもいやされます。」 「でも、いつも元気いっぱいなので、巻き込まれたらへとへとです……。」 可愛いものが好き 主人公「アーサーさんは、可愛いものが好きなんですよね?」 「好きですよ。」 メガネも可愛いんですか? ・ その、聞こえなかったのでもう一回… ▼メガネも可愛いんですか? 通常 「いろいろあって集めていたら、いつの間にか好きになっていました。」 主人公「え?」 「それからですね。可愛いと思うようになったのは。」 「……正直、複雑なんですけどね。」 主人公「え……?」 結婚後 「そうですね……。」 「今は、これまで以上に可愛いと思っていますよ。」 主「……そうですか。」 ▼その、聞こえなかったのでもう一回… 「好きですよ。」 主人公「そ、そうですか。」 「……?」 それなりに。 「今日も忙しそうですね、アーサーさん。」 「ええ。それなりに。」 ボタンの掛け違え 主「アーサーさん。ボタン、掛け違えてませんか?」 「あ、本当ですね。」 「どうりで、胸が苦しいと思いました……。」 家事はこまめに 「家事は時間のあるときに、こまめにやっています。」 主人公「アーサーさんが?」 「炊事、洗たく、一通りのことはこなせますよ。」 「自分のことは自分でやるよう、しつけられましたからね。」 かわっていただけて 「王子(姫)のお仕事、かわっていただけて助かりました。」 「でも、あまりムリをしてはいけませんよ。」 主人公「アーサーさんこそ、たまには休んでくださいね。」 「私は大丈夫ですよ。いつものことですから。」 「でも……心配してくれてありがとうございます。」 交代の件 「王子交代の件、ありがとうございました。」 女主人公の場合 「あなたからすれば姫交代ですね。」 「私にできることなら力になりますので、いつでも声をかけて下さいね。」 エルミナータが気になる 「エルミナータさんのことが気になって夜も眠れません。」 「どこで手に入れたんでしょうか。あのメガネ……。」 急いでいます 「あ、すみません。今は急いでいますので、これで。」 主人公「アーサーさん、今日もいそがしそうだなあ……。」 主人公「あ、かわいい鳥。」 「どこです?」 主人公「わあ!?」 いつのまにか 「仕事をしていたら、いつの間にか夜中になっていました。」 「ふと物音がしたので、廊下に出てみると、」 「食堂から持ってきたイスの上に、温かいお料理がのせられていました。」 ねぐせ 主人公「アーサーさん。」 「あ、はい。どうしました?」 ねぐせが気になる……・呼んでみただけです ▼ねぐせが気になる…… 「ああ、ありがとうございます。」 「久しぶりに布団で眠ったら、うっかり寝過ごしてしまいまして。」 ▼呼んでみただけです 「ふふ。ありがとうございます。」 「あ、そうだ。レスト君(フレイさん)。」 主人公「はい?」 「呼んでみただけです。」 かわいい鳥 主人公「アーサーさん。」 「あ……。」 主人公「すみません。鳥、逃げちゃいましたね。」 「かわいい鳥だったんですけどね。」 「でも、代わりにレスト君(フレイさん)が来てくれましたから。」 いつも元気 「レスト君(フレイさん)は、いつも元気ですよね。」 はい!・そうでもないですけど…… ▼はい! 「カワイイ人ですね。」 主人公「え……?」 ▼そうでもないですけど…… 「それはすみません……。気を悪くされましたか?」 東方の商品 「東方の商品は、変わったものが多いですね。」 「ほら、このマントも。変わっているでしょう?」 私の格好 「私の格好、どう思いますか?」 「目立たないように、旅人らしい格好を意識したのですが。」 主人公「…………。」 レオン「俺の眠っている間に、目立たないの定義が変化したんだな。」 「……あれ?なにかおかしかったですか?」 人気が 「いつの時代でも、東方の商品は一定の人気がありますね。」 「この中から、おしゃれなものを選んで入荷したいのですが……。」 「レスト君(フレイさん)。手伝ってもらえませんか?」 モコモコって 主人公「モコモコっていいですよね。」 「モフモフとしていて、気持ちよさそうです。」 主人公「さわったことはないんですか?」 「それは、その……。」 「……実は、そういうことは苦手でして……。」 触れない 「モコモコですか……。」 「あんなにかわいいもの、ふれたらダメになってしまいそうで。」 「なんだか、怖くてさわれないんですよね……。」 町のため 「さて、今日ももうひとがんばりです。」 「町のために働くことは、私のためにもなりますから。」 主人公「え?」 「評判のいい町の方が、取引をしたいと思えるでしょう?」 結婚後 「この町には、私の守りたい人が居ますからね。」 お手紙 「旅行好きのお客様からお手紙が届いたのですが……」 「レスト君(フレイさん)は、海と山、どちらが好きですか?」 海ですね・山でしょうか・インドア派です ▼海ですね・山でしょうか 「一緒に行きましょうか?」 ▼インドア派です 「おや、そうですか……。」 「では、今度お茶にでもお誘いしましょう。」 主人公「え?」 あまり仕事が好きでは 「私も昔は、あまり仕事が好きではなかったんです。」 「でも、そのころの私には、仕事しかありませんでしたから……。」 「それがいつの間に、こんなに好きになったのか。」 結婚後 「……本当は、全てが好きで、だから嫌いだったのかもしれませんね……。」 今日の予定 「さて、今日の予定を確認しておかないと」 主人公「またお仕事ですか?」 通常 「いいえ、食事の予定です。」 「きちんと顔を出さないと、ポコリーヌさんが心配しますから」 結婚後 「いいえ、休みの予定です。」 「フレイさんと、なるべく一緒にいたいですから。」 髪飾り 「ちょっと失礼。」 「うん。やっぱり似合いますね。」 主人公「あの、この髪飾りは……?」 「あ、歴史的価値のあるものなので、壊さないよう気をつけて下さいね。」 主人公「え……。」 受け取る側 「この地方では、たびたび歴史的価値のある物が見つかるんです。」 「こういったものは、国に送って保管してもらいます。」 「国にいた頃は、そういった荷物を受け取る側だったんですけどね。」 執事長の家族 「私を育ててくれたのは、執事長の家族でした。」 「ポコリーヌさんを見ていると、なぜかあの人を思い出します。」 「見た目も性格も、まるで違うんですけどね。」 結婚後 「でも、あの人のような親に、私もなりたいと思っていますよ。」 たまには 「たまには、ゆっくりするのもいいですよね。」 「今度、お茶でもご一緒しませんか?」 主人公「え?」 「予定が合えばでかまいません。良かったら声を掛けて下さい。」 恋人ができた 「ああ、フレイさん。」 「めずらしい紅茶が手に入ったので、 今度一杯いかがですか?」 「もちろん、恋人さんもご一緒に。」 (ラブ・アーサー後?) 「ああ。今日はお一人なのですね。」 「いや、いつも恋人さんと一緒ですから、めずらしいなと思いまして。」 湖 泳ぎませんか 「フレイさん。よろしければ一緒に泳ぎませんか?」 いいですよ・今はちょっと…… ▼今はちょっと…… 「では、波打ち際で水の掛け合いなどしてみますか?」 主人公「いえ、それもちょっと……。」 ▼いいですよ 「それでは、姫のお手を拝借しまして。」 いや、えっと……・苦しゅうないぞ ▼いや、えっと…… 「ジョウダンですよ。では、泳ぎましょうか。」 主人公「はい。」 ▼苦しゅうないぞ 「はは。ありがたき幸せです。」 主人公「……ふふ。」 気になる 「夏はやはり暑いですね。」 主人公「暑いのは苦手なんですか?」 「いえ、気温はそれほど気にならないのですが……。」 「気になる人の水着には、どうしても目がいってしまいます。」 主人公「え?」 「よく似合ってますよ。フレイさん。」 主人公「あ、ありがとうございます。」 仕事を忘れて 「たまには仕事を忘れて、ゆっくり羽を伸ばすのもいいですね。」 「はやりの水着を着て、湖で遊んで、焼きイカを食べて……。」 「普段は見逃しているビジネスチャンスをふと見つけられたりもしますから。」 主人公(仕事を忘れて……?) 子供誕生後 面白い視点 「ノエル、面白い視点を持っていますね。」 「私のメガネや服をじーっと見てから、」 「そのまま首をかしげて、どこかに行ってしまいましたから。」 複数人会話 アーサーの執務室
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エルシェ よろしく レストランのこと レストラン拡張・1 知人会話寝てる夢 考えていること 枕 新作メニュー 倍の時間に ゆっくり出来る場所 フーカが 制服 睡眠中 友人会話寝たまま料理 お皿 キミと夢の中で 夢でもめんどう フーカが 2 料理の修業 楽しみ 読まないけど 覚えてなかった 新作メニュー・2 料理への情熱 共通誕生日 もうすぐ夏 もうすぐ秋 よろしく 「あれ~。キミ……どこかで……。」 主人公「レストランでお会いしましたよ。アレス(アリス)です。」 「あ。そっか……。」 「……プリシラの姉のエルシェです…。よろしく~。」 レストランのこと 「あ~……。アレス(アリス)いらっしゃ~い。なんかたべてくの?」 主人公「あ、いえ。その前にちょっとこのレストラン「気の向くままに」のことを聞いてもいいですか?」 「こんどね~……。」 主人公「ええっ!? そこをなんとか!」 「しょうがないなぁ……。」 「ウチは……ご飯を食べるところです。」 主人公「それは……、なんとなく分かります。」 「ウチは……えーっと、テイクアウトはやってません……。」 「だから、料理が欲しい時はよろしくね~。」 主人公「はい。」 「あ……まだあった。」 主人公「はい!?」 「レシピパンっていうのも売ってて……」 「これはテイクアウト出来た。」 「……よかったら買ってね~。」 主人公(なんという商売っ気のなさ……) 「……それから、食事は一日に一回ちゃんと取ること……。」 「食べるだけで強くなれるし。」 主人公「そうなんですか?」 「そう……。だからお食事の際は、レストラン「気の向くままに」まで……。」 レストラン拡張・1 「あー……。アレス(アリス)~!」 主人公「エルシェさん。こんにちは。」 「なんか、ウチを拡張してくれたんだってね?ふふ~……。」 主人公「もしかして余計でした?」 エルシェ「ううん。やっぱり環境がよくなると、そこそこやる気でる気がするからね~。」 主人公(そこそこなんだ……) 「そうそう、レパートリーも増やしてみたよ~。よかったらいつか見ておいて……。」 主人公(相変わらずの商売っ気のなさだな~) 知人会話 寝てる夢 主人公「エルシェさん、どんな夢を見ました?」 「えっ…と…覚えてない…かな…? 夢の中でも…寝てる夢……とかだったから。」 主人公(夢でも寝てる……。) 考えていること 「めんどう……。」 主人公「エルシェさんが考えていることが手にとるようにわかるぞ。…今はめんどくさそうって思っている。」 枕 「うう…みささぎさんが貸してくれた枕…草がいっぱいで……余計慣れない……。」 新作メニュー 「キミ…ちょっと質問…。この新作メニュー、どっちがいい…?」 シェフのきまぐれチーズパスタ・シェフのときめき爆弾パフェ 「はい…それでは…調理、がんばって~…。」 主人公「あれ!?エルシェさん。料理は……?」 「……終わった。」 主人公「本当だ。目の前に完成してる……。」 倍の時間に 「朝も…夜も…昼も…倍くらいの時間に…ならないかな?」 主人公「倍になったらどうするんですか?」 「うう…やっぱり、ぼーっとするかなぁ。」 ゆっくり出来る場所 主人公「こんにちは、エルシェさん。お散歩ですか?」 「あー…アレス(アリス)…そんなとこ…。どこかゆっくり出来るいい場所、知らない……?」 広場のベンチ、ぽかぽかでしたよ。・湖のほとり、気持ちいい風が吹いてました。 ▼広場のベンチ、ぽかぽかでしたよ。・湖のほとり、気持ちいい風が吹いてました。 「…そう。じゃあ、行ってみようかな…。ありがとう……。」 フーカが 「めんどうだから、眠くなるのか。眠くなるから、めんどうなのか…ううー……。」 主人公「あの、忙しそうな所すみませんが、向こうでフーカが探してましたよ。」 「フーカ?」 「…戻らなければ…ならないのか……。(めんどくさい……)」 制服 「アレス(アリス)、うちも制服を導入しようかと思ってるけど…どんなのがいいかな。」 セーラー服・動きやすい服・あぶない服 ▼(どれを選んでも) 「…ふ~ん。それはキミのシュミなのかな?」 睡眠中 「ぐぅ…ふふっ…すぅー…。」 友人会話 寝たまま料理 主人公「(あ、エルシェさん、立ったまま寝てる?…危ないから起こさないと)」 「かちゃかちゃ……。ジューーーー。」 主人公「寝たままで、料理は作り続けてる?!」 お皿 「…今月はもう少しお皿を買わないと……。」 主人公「お皿たりないんですか?」 「フーカが元気いっぱい洗うと……こういう月もある。」 主人公「それは、残念ですね。」 「? 新しいお皿で料理を出せるから……お客さんも楽しい…作るのはめんどうだけど。」 主人公「ははは……。」 キミと夢の中で 「ふあぁぁ~…そういえば…この前キミが…夢に出てきたよ…。」 主人公「へぇ、どんな夢だったんですか?」 「ふたりで…雲の上で…ぼーっとしてた…。」 主人公「あはは、エルシェさんらしいですね。」 夢でもめんどう 「スペシャリテがひとつ…ふたつ……。はぁ…夢でも作るのはめんどうだね……。」 フーカが 2 「フーカが、探してた…?うん……ありがとね~。」 料理の修業 主人公「エルシェさんはどこで料理の修業をしたんですか?」 「……修行はしてないけど……。以前は王都のお店にいたんだ……。」 主人公「えっ!?どうしてリグバースに?」 「ここは、もともと父と母のお店でね……。シモーヌに、ここでまたお店をやらないかって……」 「誘われたんだ。……無理やりね。」 楽しみ 「こんにちは…シモーヌとみささぎさん、今日来るんだ…楽しみ……。」 読まないけど 主人公「エルシェさん、何を読んでいるんですか?」 「見せてあげよう……。」 主人公「いっぱいメモが書かれてますね。」 「うん……プリシラはいつもメモをとってるから……。読まないけど…もったいないから置いてるんだ。」 主人公「…読まないんですか?」 「…よ、読むよ……いつか。」 覚えてなかった 「この前……常連さんが来たんだけど……。私、まだ名前覚えてなかった……。」 新作メニュー・2 「キミ…ちょっといい……。この新作メニュー、どっちがいい…? シェフのあらくれ盛りピッツァ・シェフのきらめきタルト ▼シェフのあらくれ盛りピッツァ・シェフのきらめきタルト 「そう…じゃあ…がんばって作るか……。」 主人公「えっ!作ってくれるんですか、エルシェさんが?」 「はい、出来た。」 主人公「えっ、さっき……話してた所ですよね。」 「……うん。めんどうだから、ちょっと早め……。」 主人公「これが……ちょっと早め……。」 料理への情熱 「う~~……これは、…むむ……。」 主人公「なにを悩んでるんですか、エルシェさん?」 「少しでも早く出来て……めんどくさくない…料理……うーん。」 主人公(時短料理をここまで真剣に……その情熱は、どこからくるんだろう…) 共通 誕生日 主人公「エルシェさんの誕生日っていつですか?」 「……冬の29日……。」 「お店……記念日だから……お休みでいいかな?」 主人公「む、難しいんじゃないでしょうか。」 もうすぐ夏 「…夏…あつく…なりそう……。」 もうすぐ秋 「…秋…お客さん…多そう……。」
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イライザ 「ビシュナルからの依頼だ。」 ビシュナル『ついに来ました……』 ビシュナル『今回はレベル10の野菜を出荷してもらいます!』 ビシュナル『作物のレベルは高くなるほどに上がりにくくなっていきます』 ビシュナル『ですので、非常に大変な戦いになると思います』 ビシュナル『最高品質のカマ、それによく育った土質が必要になるでしょう』 ビシュナル『それでは、応援してますのでがんばってください!』 ビシュナル『あ、今回は収穫ではなく、出荷なので注意してください!』 「レベル10の野菜を出荷できたようだな。」 「どうやら雑貨屋に種の品揃えが増えたようだな。」 「それじゃあ今回はここまでにしよう。また一緒に依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
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この方は現在お亡くなりになられましたので探さないでください。危険です。 https //www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%EF%BD%8B%EF%BD%81%EF%BD%82%EF%BD%81-%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E4%BD%93%E9%87%8D%E5%91%8A%E7%99%BD-%E6%B8%9B%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%8E%E3%81%9F-%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%AB%E7%97%A9%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%82%93%E3%81%A0-%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88%E6%B3%95%E5%95%8F%E3%81%86%E5%A3%B0%E9%9B%86%E4%B8%AD/ar-AAVUQKv?ocid=msedgdhp =U531 cvid=7be500875f4340dcbc867a1f62ae2ca6 これらのCМは全て当時の物です。 現在は全ての商品の生産・販売やプレゼントキャンペーンは行っておりません。 お求めの際はサンタの倉庫等のリサイクルショップでお求め下さい。 クリックしてね。どっちのホムラが好き?
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サブイベント セルフィア:広場 ナンパなヒロニー「お、そこのキミィ~!」 主人公「私(僕)……ですか?」 ナンパなヒロニー「ウン、そうそう、キ・ミ♪ ちょっと道教えてよ。」 主人公「はあ。」 ナンパなヒロニー「この辺にお茶飲めるとこない?」 主人公「そうですね……、 向こうに食堂がありますよ。」 ナンパなヒロニー「そっかーサンキュー。」 ナンパなヒロニー「ねえねえ、じゃあさ。 良かったら一緒にそこでお茶しない?」 はい・いいえ ▼はい ナンパなヒロニー「お、ほんとー?じゃー行こうぜー。」 主人公「あの……、肩の手がジャマなんですけど。」 ナンパなヒロニー「いいじゃん、いいじゃん。 ほら、行こうぜー!」 主人公「なっ……! ちょっと……!」 ▼いいえ ナンパなヒロニー「いいじゃん、いいじゃん。 ほら、行こうぜー!」 主人公「なっ……! ちょっと……!」 ディラス「なにやってんだ。」 ナンパなヒロニー「ああん?」 主人公「あ、ディラス」 ナンパなヒロニー「他人はひっこんでな。 痛い目見るぞぉ?」 ディラス「……おい、フレイ。 なにやってるって聞いてるんだ。」 ナンパなヒロニー「なっ……おい! 聞いてんのか!」 主人公「いやあ……なんか お茶が飲みたいって言われて……。」 ディラス「ほぉー……。」 ナンパなヒロニー「おい、てめぇ無視か! ウマみてえな毛ぇぶら下げやがッ――」 ディラス「ああ!?」 ナンパなヒロニー「!?」 ディラス「さっきからうるせぇ野郎だ……。」 ディラス「だれがウマだって? だれがウマ野郎だって!?」 ナンパなヒロニー「イヤそこまで言ってねえよ!?」 ディラス「さっさと消えろ。 でなけりゃ……。」 ディラス「ダグもろともぶっ飛ばす!!」 ナンパなヒロニー「ダグって誰!?」 ナンパなヒロニー「ええい、もういいわ! 今日はこの位でかんべんしてやる!」 ナンパなヒロニー「おぼえてろーっ!!」 主人公「えっと……。」 ありがとう・よけいな事を ▼ありがとう ディラス「……ふん、別に。 あいつが気にいらなかっただけだ。」 ▼よけいな事を ディラス「ふん……まったくだな。俺は何してんだか……。」 ディラス「だいたい、お前もお前だ。 どこもかしこもスキだらけだ。」 主人公「う……。」 ディラス「あんなヤツ、いくらでもいる。 少しは注意するんだな。」 ディラス「お前、かわいい顔してんだからよ。」 主人公「え?」 ディラス「……ハッ。」 ディラス「べ、別に俺が思ってるわけじゃねえぞ!」 ディラス「か、カンチガイすんなよな!」 主人公「……何だったの?」 主人公「ねえ、カンチガイって何を? 何の事?」 ディラス「ううう、うっせーーっ! 聞くなバカヤローッッ!!!」
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掲示板 ハインツ『いやー、おじさんすごい話を聞いちゃったんだよねー。』 ハインツ『なんか、大きなクリスタルってさ~。大富豪が欲しがる高級品って話なのに、ホントはもっち違う使い方があるって話。』 ハインツ『ウワサだと空を飛ぶドラゴンに秘密があるそうだけど、本当かどうかおじさん知りたいな~。』 ハインツ『あっはっは、おじさんは本当のことが知りたかっただけだから空飛ぶドラゴンのことは誰にも言わないよ。』 ハインツ『そのかわり、クリスタル関連でなにかあったらウチをひいきにしてほしいなあ。よろしくね~。』 ハインツ『専門店だけに……、妥協はしまセンモンねぇ~。』 すばやくノビール×2を手に入れた。
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アーサー ほたるび祭り バレンタインデー ホワイトデー 聖夜祭 デートに誘う失敗 成功 待ち合わせ時間より早い時 時間どおりの時 遅刻した時 忘れていた時(翌日) 他の仲間がいる場合 移動中 デート中食堂 雑貨屋 花屋 飛行船パターン1 パターン2 鍛冶屋 展望台 湖 私の家 今なら行けるかも!近くに寄る 手を握る 頭をなでる ほおをつつく 抱きしめる ほおにキス 何もしない 帰り家まで送ってもらう まだ、一緒にいてもらう 家まで送ってもらう 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) デートに誘う フレイ「よかったら、明日どこか遊びに行きませんか?」 「明日ですか?」 「ちょっとお待ち下さい。スケジュールを確認しますので。」 「……。」 「…………。」 失敗 「……ああ、すみません。外せない用事が入っていまして……。」 「また今度。誘って下さい。」 成功 「……大丈夫そうですね。では、ご一緒しますよ。」 食堂・雑貨屋・どこがいい?(1回目) 食堂・雑貨屋・花屋・どこがいい?(2回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・どこがいい?(3回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・どこがいい?(4回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・どこがいい?(5回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖・どこがいい?(6回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖・私の家・どこがいい?(7回目) ▼食堂 フレイ「食堂『ポコリーヌキッチン』に行きませんか?」 「いいですね。では、そうしましょう。」 ▼雑貨屋 フレイ「『まごころ雑貨店』に行きませんか?」 「いいですね。では、そうしましょう。」 ▼花屋 フレイ「花屋『カーネーション』に行きませんか?」 「いいですね。では、そうしましょう。」 ▼飛行船 フレイ「飛行船に行きませんか?」 「いいですね。では、そうしましょう。」 ▼鍛冶屋 フレイ「鍛冶屋『のらりくらり』に行きませんか?」 「いいですね。では、そうしましょう。」 ▼展望台 フレイ「セルフィア:展望台に行きませんか?」 「いいですね。では、そうしましょう。」 ▼湖 フレイ「セルフィア:竜の湖に行きませんか?」 「いいですね。では、そうしましょう。」 ▼私の家 フレイ「私の家に来ませんか?」 「え?」 他意はないですよ・あ、ええと…… ▼他意はないですよ 「ああ、そうですよね。」 「ホッとしましたが、ちょっと残念でもあります。」 フレイ「え?」 「いいえ、なんでも。」 ▼あ、ええと…… 「ええと……。」 フレイ「…………。」 「……では、お邪魔しますね。」 フレイ「は、はい……。」 結婚後 フレイ「家でゆっくりした時間を過ごしませんか?」 「うん、良いですね。そうしましょう。」 ▼どこがいい? 「それでは、〇〇に行きませんか?」 フレイ「いいですね。そうしましょうか。」 「はい。」 ◼飛行船 「では、飛行船でどうですか?」 フレイ「ええ、いいですよ。」 「それでは決まりですね。」 「この前、交易で外に出たときから思ってたんですよ。」 「この空をフレイさんと見たいなって。」 フレイ「え……?」 ◼私の家 「では、フレイさんの家にお邪魔していいですか?」 フレイ「え……!?」 「いいお茶が手に入ったので、せっかくならと思いまして。ダメですか?」 フレイ「あ、いえ。そんなことは……。」 「じゃあ決まりですね。」 「では、10時に セルフィア:広場で待ち合わせですね。」 「それでは、今日はこれで。」 フレイ「はい。」 「……ふふ。明日が楽しみです。」 フレイ「……え?」 結婚後 フレイ(結婚してもちゃんと待ち合わせするんだね。この雰囲気を楽しもう。) 「明日は10時にセルフィア:広場でしたね。」 「迎えに行きますから、待っていて下さい。」 待ち合わせ 時間より早い時 フレイ「アーサーさん。」 「ああ、フレイさん。」 「すみません。待たせてしまいましたか?」 はい・いいえ ▼はい 「そうですか。すみません……。」 フレイ「その分、今日は楽しませて下さいね?」 「はい。分かりました。」 ▼いいえ 「そうですか。よかったです。」 時間どおりの時 「フレイさん。」 フレイ「アーサーさん。」 「…………。」 フレイ「どうしました?」 「いえ、なんだかいつもより笑顔がまぶしく見えたので。」 「ちょっと見とれてしまいました。」 フレイ「え……?」 遅刻した時 「ああ、フレイさん。」 フレイ「すみません。遅れました……。」 「いいえ。」 忘れていた時(翌日) フレイ「あ、アーサーさん。」 「フレイさん。」 「ああ、すみません。今日は忙しいので、また。」 フレイ「あ、はい。」 「フレイさん。」 「そういえば、以前から聞こうと思ってたんですが。」 フレイ「あ、はい。」 「この前の約束、忘れてましたよね?」 ごめんなさい・…… ▼ごめんなさい 「ずっと待ってたんですよ?」 フレイ「……ゴメンナサイ。」 「では、罰として、また誘ってくださいね。」 フレイ「え……?」 「よろしくお願いします。」 ▼…… 「うーん……。」 「そういう態度は、ちょっとどうかと思いますね。」 「では、行きましょうか。○○ですよね?」 フレイ「はい。」 他の仲間がいる場合 「デートは二人きりで、です。」 移動中 「どうしました?フレイさん。」 見つめてみる・甘えてみる ▼見つめてみる 「あはは……。そんなに見ないでください。」 フレイ「イヤです。」 「ええ!?」 ▼甘えてみる 「どうしたんですか?」 フレイ「えっと…………そういう気分だったので。」 「ああ、なるほど。」 「……。」 「えっと……そばに来ますか?」 「なんででしょうね。」 「なんででしょうね。」 フレイ「ん?」 「アナタを見てると、不思議な気持ちになります。」 フレイ「え……?」 「ふふ……、なんだか楽しいです。」 フレイ「……?」 手をつなぎましょうか 「フレイさん。」 「手をつなぎましょうか?」 はい・いいえ ▼はい 「ずっとこうしていたいですね。」 フレイ「え……?」 「いえ。」 「ずっと一緒ですよ。」 フレイ「…………。」 ▼いいえ 「あ……。」 「……そう、ですか。」 大丈夫ですか? 「大丈夫ですか?」 フレイ「え?」 「いえ、疲れてないかなと思いまして。」 大丈夫です・ちょっと…… ▼大丈夫です フレイ「アーサーさんは?」 「私は大丈夫ですよ。」 「フレイさんと一緒ですからね。」 フレイ「え?」 「さあ、行きましょう。」 ▼ちょっと…… 「では、少し休みましょうか。」 デート中 食堂 ポコリーヌ「それでは、 ゆっくり食事を楽しんでくだサイ。」 恋人時 ポコリーヌ(料理代はサービスしマスよ。) ポコリーヌ(がんばってくだサイ♪) 結婚後 ポコリーヌ(仲が良いのは良い事デスね。ホホホ♪) 「えーと……。」 「そ、それでは、いただきましょうか。」 フレイ「そ、そうですね。」 「ええと……。」 フレイ「…………。」 フレイ「あの、アーサーさん?」 「あ、はい。」 フレイ「めずらしく、照れてますか?」 「え……?」 「……はあ、まあ。ちょっと不意打ちだったもので……。」 フレイ「なるほど……。」 「あの、フレイさん。その笑顔は……?」 ニコニコ・はい、あ〜ん ▼ニコニコ 「ええと……。」 フレイ「はい。口を開けてください。」 「あの、」 フレイ「はい、あーん。」 「う……。」 ▼はい、あ~ん 「え……?」 フレイ「はい、あーん。」 「…………。」 「あ、あーん……。」 (ぱくっ) 「…………。」 フレイ「おいしいですか?」 「……はい。」 フレイ「じゃあ私も、」 「あ、待ってください。」 フレイ「え?」 「私だけでは不公平ですからね。」 「さあ。口を開けてください。」 えっと……・あ、あ〜ん…… ▼えっと…… 「ほら。あ〜ん。」 フレイ「…………。」 (ぱくっ) フレイ「……こくん。」 ▼あ、あ~ん…… (ぱくっ) フレイ「…………。」 「ね?おいしいでしょう?」 フレイ「……はい。」 「ふふ……。」 フレイ「……な、なんですか?」 「いえ。」 「やっぱりフレイさんは、かわいいなと思いまして。」 フレイ「……むぐっ。」 「ほら、そういうところが。」 フレイ「…………。」 「……うん。」 「おいしかったですね。」 フレイ「はい。」 「やっぱり、好きな人と食べるご飯はいつでもおいしいです。」 フレイ「え?」 「また食べに来ましょうね?」 フレイ「あ、はい。また今度。」 「はい。また今度、絶対にです。」 フレイ「……はい。」 雑貨屋 「ここには色々と面白いものが売ってますね。」 「うちで扱ってないものもたくさんあります。」 フレイ「そうなんですか?」 「相手にするお客様が違えば、商品も変わってきますから。」 「ああ。これなんて面白いですね。」 「いや、これも。……こんなものもあるんですか。」 フレイ(アーサーさん、なんだか子供みたい。) フレイ「じゃあ、アーサーさんになにかプレゼントします。」 「え?」 フレイ「たまには、私に甘えてみて下さい。」 「はあ……。」 「……それでは、よろしくお願いします。」 フレイ(さて、何にしようかな……。) おもちゃのメガネ ・ 星形のブックカバー ・ ペーパースタンド ・ 万年筆 ▼おもちゃのメガネ 「これは……。」 フレイ「えっと、メガネです。」 フレイ「……おもちゃのですけど。」 「はい。」 フレイ「ええっと……。」 フレイ「……その、気に入りませんでしたか?」 「いいえ。カワイイですよ。」 「これを選んでくれた。あなたが一番ですけど。」 フレイ「え……?」 「ありがとうございます。大事にします。」 ▼星形のブックカバー フレイ「コレにしました。」 「え?」 フレイ「このブックカバーです。」 フレイ「アーサーさんが持ってる本と一緒の形ですよ。」 「ああ、このメモ帳ですか。」 フレイ(メモ帳だったんだ……。) 「でも、こんな形のブックカバーは初めて見ました。」 「このメモ帳、すごく使いづらいから売れないと思うんですけどね。」 フレイ「じゃあ、何で使ってるんですか……?」 「いや、私はほとんどメモ帳を使わないので。」 フレイ「え?」 「だいたい頭で覚えてますから。」 「ですから、これは話題用です。」 「あるいは、相手を油断させるためのブラフかな。」 フレイ「……?」 「とにかく。」 「このブックカバーも、とても珍しいものでしょうから。」 「ありがたく、ちょうだい致します。」 フレイ「はい。」 ▼ペーパースタンド フレイ「はい。アーサーさん。」 「これは……。」 「なるほど。ペーパースタンドですね。」 フレイ「はい。」 「でも、ただのペーパースタンドじゃないんですよ?」 「え?」 フレイ「ほら、ここに彫ってある絵を見て下さい。」 「あ……!」 「これ、モコモコじゃないですか!」 フレイ「はい。」 「すごい!こんなにキレイに……。」 「……ああ、かわいいなあ。」 フレイ「よ、喜んでもらえてよかったです……。」 「あ、すみません、つい……。」 「でも、うれしいです。」 「大切にしますね。」 ▼万年筆 フレイ「あの、アーサーさん。」 「はい。万年筆って、使ったことありますか?」 「ああ、はい。」 「少し前までは、いつも持ち歩いてましたよ。」 「ただ、ちょっとした不注意でペンを折ってしまいましたが……。」 フレイ「そうだったんですか……。」 「万年筆は、使う人に合わせて、ペン先にクセがついていくんです。」 「使えば使うほど、その人になじんでいくんですよ。」 「手入れは少し大変ですけど、」 「いつの間にか、自分の一部になっているんです。」 フレイ「なるほど……。」 フレイ「じゃあ、この万年筆をプレゼントです。」 「え? はい……。」 「って、待ってください。この万年筆、有名な職人さんのものですよ!?」 フレイ「あ、そうだったんですか。」 「そうだったんですかって……。」 「その、高かったんじゃないですか?」 フレイ「プレゼントなので、お値段はヒミツです。」 「ですが……。」 フレイ「まあ、高いものの方が安心だとは思いましたけどね。」 「え?」 フレイ「せっかくのプレゼントですから。」 フレイ「これから、ずっとずっと使い続けてほしいなって。」 「…………。」 「分かりました。では、いただきますね。」 フレイ「はい。」 「それじゃあ、手始めに、あなたへの愛でもつづりましょうか。」 フレイ「え!?」 「それがきっと、一番なじみが早そうですから。」 「フレイさん。」 フレイ「あ、はい。」 「今日の私は、やはりあなたに甘えられないようです。」 フレイ「え?」 「ですから、プレゼントはまたの機会に。」 フレイ「あ……。」 「では、行きましょうか。」 花屋 「花を見ていると、不思議と心が落ち着きますね。」 フレイ「はい。」 「さて、どれにしようかな……。」 フレイ「え?」 「お気に入りの花を選んでみようと思いまして。」 「フレイさんもどうですか?」 フレイ「そうですね……。」 フレイ(せっかくだし、花をプレゼントしようか。) プレゼントする・今日は……いいや プレゼントする 「アーサーさん。」 「はい。」 フレイ「この花、アーサーさんに。」 「え……?」 フレイ「ふふ。驚きましたか?」 「…………。」 「……ええ。」 「まさか、2人で同じことを考えていたなんて。」 フレイ「え?」 「はい。フレイさん。」 「私からもプレゼントです。」 「今日のあなたに、一番似合うと思った花。」 フレイ「あ……。」 「でも、やっぱり、私たちが一番お似合いみたいですね。」 フレイ「自分で言っちゃいますか……。」 「はい。胸を張って言っちゃいます。」 フレイ「…………。」 フレイ「……ありがとうございます。」 ▼今日は……いいや 「フレイさん。」 フレイ「あ、はい。」 「これ、プレゼントです。」 フレイ「え?」 「カワイイ花を選んでみたつもりなんですけど。」 「あなたに似合うように。」 フレイ「あ……。 えと、ありがとうございます。」 「いいえ。どういたしまして。」 フレイ「…………。」 飛行船 パターン1 晴れ フレイ「いい景色ですね。」 「ええ。そうですね。」 雲 「あいにくの天気ですね……。」 「そうでもありませんよ。」 「天気によって見える景色が違うのも、それはそれで楽しいものです。」 フレイ「アーサーさんは、よく飛行船に乗っているんですよね?」 「はい。」 フレイ「色んな景色を見てるんですね。」 「ええ。」 「でも、今の景色はちょっと特別です。」 フレイ「え?」 「あなたが一緒ですからね。」 フレイ「……!」 「……うん、キレイだ。」 「あなたも、あなたの目に映る景色も。」 フレイ「…………。」 パターン2 「大丈夫ですか?フレイさん。」 フレイ「え?」 「いえ。寒くないかなと思いまして。」 「ここは地上に比べると、温度が低いですから。」 フレイ「あ、大丈夫です。」 「そうですか。」 「では。」 フレイ「え……?」 「ストールです。」 「おせっかいかもしれませんが、手がちょっと震えてたので。」 フレイ「…………。」 「ねえ、フレイさん。」 フレイ「あ、はい。」 「飛行船に乗って遠い土地に向かうとき、」 「こんな景色に出会うたび、いつも思うんですよ。」 「どうして、私の隣にあなたがいないのか。」 フレイ「え……?」 「その感想は間違いではなかったみたいですね。」 「やはり、あなたと一緒に見る景色が、私にとっての正解でした。」 フレイ「それって……。」 「フレイさん。」 フレイ「は、はい。」 「またご一緒していただけますか?」 フレイ「あ……。」 フレイ「……はい。」 鍛冶屋 バド「ゆっくり二人で思い出の品でも作るといいヨ。」 バド「作り方はそこに書いておいたかラ。」 バド「まあ『ラブラブ共同制作コース』って感じかナ?ハハハ。」 or バド「えっと、鍛冶のやり方は……。」 バド「ああ、別にいいカ。○○に聞けバ。」 バド「その方がお互いに幸せだろうしナ。」 or バド「ケガしないように気をつけろヨ。」 バド「まぁ、キミたちの熱でオレがヤケドしそうだけどナ。」 or バド「まあ、楽しんでってくレ。」 バド「ああ、できたものは装備を忘れないようにナ。」 バド「まあ、言わなくてもそうするよナ。それだけラブラブならサ。」 or バド「よし、これで準備は終わりっト。」 バド「じゃあ、あとは好きに作ったらいいヨ。」 バド「あ、カマドの熱が足りなかったら、二人の熱でなんとかしてくレ。」 フレイ「そ、そこまでそんな風に見えるんですかね……?」 「ど、どうでしょうね……。」 『…………』 「……じゃあ、見せつけてしまいましょうか?」 フレイ「え!?」 「なんて、ジョウダンです。」 フレイ「あ……。はは、そうですよね。」 「そんなことしなくても、もうじゅうぶんですからね。」 フレイ「へ?」 「さ、そろそろ作り始めましょうか。」 フレイ「あ、は、はい……。」 ○○が完成した! 「うん。これで完成ですね。」 フレイ「はい。」 「さてと……。」 「はい。フレイさん。」 フレイ「え?」 「交換です。」 フレイ「え?あの……。」 「これでよし。」 「これで、あなたのものは、私のものです。」 フレイ「へ……。」 「私のものも、あなたのものですけどね。」 フレイ「…………。」 展望台 フレイ「到着ですね。」 「はい。」 「……いい景色です。」 フレイ「そうですね……。」 「飛行船からの景色とは、また違う楽しみがありますね。」 「足元に、ほら。ポコリーヌさんのキッチン。」 フレイ「あ、お城はあそこですね。」 「雑貨屋さんの前で立ち止まってる人はダグさんですかね。」 フレイ「そうかもしれませんね。」 「あ、その前に立ち止まったのはディラスさんでしょうか。」 フレイ「2人でまたケンカでもしてるんですかね。」 「あはは。かもしれませんね。」 「向こうからも、こちらが見えるんでしょうか。」 フレイ「この距離からだと、顔までは見えないんじゃないですか?」 「なるほど。」 「それなら、ちょっとくらい恥ずかしいことをしても平気ですね。」 フレイ「え?」 「ふふ。冗談です。」 フレイ「……っ! も、もうっ!」 「あはは。」 湖 「ふう……。」 春・秋 「この時期ですと、少し肌寒いですね。」 フレイ「そうですね。」 夏 「ここは涼しいですね。」 フレイ「そうですね。」 冬 「冬はさすがに冷えますね。」 フレイ「……はい。」 「そうだ。湖といえば……。」 「交易に行った先に、大きな湖のある町があったんです。」 「とてもキレイな景色でした。」 「いつか、一緒に行きたいですね。」 はい ・ 山の方が好きですね ▼はい 「じゃあ、約束です。」 「これからも、ずっと私の隣に居てください。」 フレイ「え……?」 「ダメですか?」 フレイ「……いいえ。」 「よかった。」 ▼山の方が好きですね 「それなら、山に行きましょう。」 フレイ「いいんですか?」 「はい。」 「あなたと一緒なら、私はどこでも構いませんから。」 「あなたを一人占めできるなら、それだけで。」 フレイ「え……?」 「ふふ。」 私の家 恋人時 「…………。」 フレイ「あ、あの……。 どうかしましたか?」 「ああ、いえ。」 「フレイさんらしい部屋ですよね。」 フレイ「そ、そうですか?」 「はい。」 「あ、そうだ。いいお茶を持ってきたんです。」 フレイ「あ、じゃあカップを用意しますね。」 「では、こちらのお茶の葉も。」 フレイ「はい。ありがとうございます。」 『あ……』 フレイ(手が……) 「あはは……。」 フレイ「え、えっと、用意してきますね?」 「あ、はい。 よろしくお願いします。」 結婚後 「さて 今日の目的地に到着ですね。」 フレイ「到着というか、 帰ってきたというか……。」 「私たちの家ですからね。」 フレイ「ええ……。」 「でも、ちょっと運命的なものを感じませんか?」 フレイ「え?」 「だって、そうでしょう?」 「この場所には、 最初は私が住むはずだったんです。」 「でも、あなたが空から降ってきて……。」 フレイ「セルザとヴォルカノンさんの勘違いで 姫だって誤解されて。」 「私の代わりに、 あなたがここに住むことになった。」 フレイ「そうでしたね。」 「でも、その家に、 いまは私も暮らしている。」 「あなたの夫として。」 フレイ「……はい。」 「ね? 運命的でしょう?」 「なんだか、最初からこの場所が、 私たち2人のために用意されていたような、」 「そんな気さえします。」 フレイ「アーサーさん……。」 そうかもしれませんね・ロマンチストですね ▼そうかもしれませんね 「ええ。」 「ですから、私はあなたのことを、絶対に離したりしません。」 「絶対に。」 「幸せにしてみせますからね。これからも。」 フレイ「……はい。」 ▼ロマンチストですね 「え!?そうですか?」 フレイ「はい。」 「あ、あれ?そんなつもりはなかったんですけど……。」 フレイ「でも、そういうアーサーさんも好きですよ。」 「あ……。」 「ありがとうございます。」 「私も、愛していますよ。フレイさん。」 フレイ「……はい。」 今なら行けるかも! 近くに寄る フレイ「あの、もっとそちらに行っても……。」 「え?」 フレイ「あ、いえ……。」 「…………。」 フレイ「え……?」 「楽しいですね、フレイさん。」 フレイ「……はい。」 手を握る フレイ(……よし、にぎってみよう。) きゅ。 フレイ「…………。」 「どうしました?」 フレイ「あ、えっと……。」 フレイ(何とも思ってないみたい……。) ぎゅっ。 フレイ「あ……。(強くにぎり返して……)」 「あなたからにぎってきたんですからね。」 「お願いしても、もう離しません。」 フレイ「…………。」 頭をなでる 「え……?」 フレイ「たまには休んでくださいね。アーサーさん。」 「…………。」 「……はい。」 ほおをつつく ぷにっ。 「…………。」 「ええと、私はどうしたら?」 フレイ「う……。」 フレイ「ほんの出来心です。……わ、忘れてください。」 「え?」 フレイ「だ、だから——」 「その顔、カワイイですよ。」 フレイ「う……。」 抱きしめる フレイ「ぎゅっ。」 「え!?」 「ええと、あの、これは……。」 フレイ「ドキドキしてますね、アーサーさん。」 「う……。」 「……私も男ですから。」 フレイ「え……?」 「…………。(ぎゅっ)」 ほおにキス (チュッ) 「!?」 フレイ「えっと、いつものお礼に。」 「そ、そうですか……。」 「……お、お礼ということは、他の人にも?」 フレイ「え?」 「あ、いや!そんなわけないですよね!」 「いや、分かってるんですけど、つい……。」 「……あなたを、私だけのものにしたくなる。」 フレイ「え……?」 何もしない 「あの、もう少し、ご一緒しませんか?」 帰り 「そろそろ帰りましょうか。家までお送りしますよ。」 家まで送ってもらう 「当然です。それでは行きましょうか。」 フレイ「送ってくれてありがとうございます。」 「どういたしまして。」 「また一緒に遊びに行きましょうね。それでは。」 まだ、一緒にいてもらう 「そ、そうですか?あなたがそう言うなら。」 結婚時 「それじゃあ帰りましょう。」 家まで送ってもらう 「今日は楽しかったです。」 「また一緒に遊びに行きましょうね。」 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) 「その…お二人はいつも一緒なんですか?」
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ヴォルカノン 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「いい朝ですな。」 「身だしなみのチェックはおすみですか?」 「おはようございます、フレイ殿。」 「おはようございます。」 「おはようございます。今日も1日がはじまりますぞ。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「」 「雲が多いですな……。晴れてくれればいいのですが。」 雨・雪 「洗たく物が乾かなくて困りますな……。」 「ビシュナルに雪かきさせませんとな。」 台風・吹雪 「レスト殿(フレイ殿)は飛ばされてしまいそうですな。」 「今日はすごい雪ですな。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「ホッホッホ。過ごしやすい陽気ですな。」 夏 「ホッホッホ。ほどよい気温ですな。」 秋 「ホッホッホ。秋は過ごしやすいですな。」 冬 「ホッホッホ。今日はまた一段と冷え込みますな。」 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんにちは。」 「お昼は大忙しですぞー!」 「つかの間の1杯が仕事をはかどらせるのですぞ。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「お日様が出てるとパワーが出る気がしますぞおお!」 「くもってますぞおおお!ウオオォォン! ウオオォォン!」 雨・雪 「このまま降り続くのですかね。」 「雪も積もってますし、雪像でも作ってみますかな。」 台風・吹雪 「風が強いですぞ。畑は大丈夫ですかな。」 「吹雪で視界が利きませんな。十分に気をつけてください。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「少し動くと汗をかきますな!」 夏 「ホッホッホ。じっとしていても暑いですな。」 秋 「この季節、リンゴがおいしいですな。」 冬 「寒い寒いと言いますが、体を動かせば暖まるんですぞ!」 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんばんは。」 「こんばんは、レスト殿(フレイ殿)。」 「今日、1日お疲れ様でした。」 「今日も残りわずかですな!」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 季節の話題 春 「今夜も夜桜がキレイですぞ。」 夏 「夜になっても暑い!夏ですな。」 秋 「おや、ちょっとはだ寒くありませんか?」 冬 「カゼをひかぬよう、早めに自室に戻ってください。」 久しぶり 好感度 低 「たまには声をかけてくだされ。我輩、さみしいですぞ。」 好感度 高 「レスト殿(フレイ殿)ーーー!我輩をもっと頼ってください!!」 妊娠が発覚 通常 「親だからといって肩ヒジを張ってはいけませんぞ。」 「ありのままでいれば 子供はしっかりと見てくれますよ。」 「子供が生まれるというのは、いつだってうれしくなりますな。」 クローリカが結婚相手の場合 「クローリカが母親とは……。ウオォォン!」 ビシュナルが結婚相手の場合 「ビシュナルが父親とは……。ウオォォン!」
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結婚条件 ウェディングブーケ ウェディングブーケのレシピ ウェディングブーケの材料 くじらのひげ 青いバラ 結婚条件 ラブ度MAX(ハート10+ゲージ最大)・結婚用イベント終了済み・ダブルベッド所持(寝室増築が必須) デート後別れる直前に「重大な告白をするなら今だ」という台詞がでるので、そこでウェディングブーケを渡す。 通常のときにウェディングブーケを渡すと、普通の貢ぎ物扱いになっちゃうので注意。 各キャラの結婚用イベントについては、嫁候補に記載。 ウェディングブーケ ウェディングブーケのレシピ ヒロインいずれかのラブ度MAXの状態で、ステラに話しかけるともらえる。(デート経験0回でもOK) ウェディングブーケの材料 ウェディングブーケの材料は、くじらのひげ・青いバラ・緑の草・ムーンドロップ・トイハーブ・ピンクキャットの6つ。 後ろの4つは普通に手に入るアイテムなんでおいといて くじらのひげ くじら島での、くじらが海を泳いでみたい云々のイベント(ヒロインいずれかのラブ度8以上で発生?)後、 満ち潮のかたまり(海岸に落ちてる)を持ってくじら島に行くと、交換でくじらのひげが手に入る。 ウェディングブーケのレシピをもらう前だと、かたまりを取られるだけなので注意。 青いバラ (条件不明だが)ガネーシャに話しかけると、白いバラをもらえることがある ガネーシャの会話からも条件の1つは「ステラにウェディングブーケのレシピをもらった後」 白いバラを種メーカーで種に戻して、自宅前・洞窟・くじら島どこでもいいので植えて育てる。 収穫可能な状態になってからさらに2日経つと、白いバラが青いバラに変化している。 白をある程度回収し数本残しておいた場合もちゃんと青くなる。 自宅前に植えて雨が降っても2日でOKだが、 モンスターに自宅前の収穫を頼んである場合は、勝手に収穫されないようにダンジョン内で育てるほうが良い。